美術館・博物館紹介
- 1SUWAガラスの里美術館
- 2諏訪市博物館
- 3諏訪高島城
- 4諏訪市美術館
- 5北澤美術館
- 6諏訪湖博物館・赤彦記念館
- 7ニデックオルゴール記念館 すわのね
- 8根津八紘美術館
- 9しもすわ今昔館おいでや
- 10おんばしら館 よいさ
- 11ハーモ美術館
- 12八ヶ岳小さな絵本美術館
- 13岡谷蚕糸博物館
- 14市立岡谷美術考古館
- 15プリンス&スカイラインミュウジアム
※各プログラムの詳細については、施設へ直接お問い合わせください。アクセスマップはこちら
諏訪市豊田2400-7 TEL.0266-57-2000
[開館時間]4月~9月10:00~18:00、10月~3月10:00~17:00
[休館日]火・水曜日 (祝日を除く)※8月は無休
[入館料]大人600(500)円(8名様以上 団体料金)、中学生以下無料
常設展

「現代ガラス作家展」
国内外の著名な現代ガラス作家の作品を展示しています。
まちじゅう芸術祭関連イベント

臼井則孔 手回しオルゴールコンサート
9月23日(土)開演 14:00〜15:00(料金:美術館入館料のみ)
手回しオルゴールシンガー 臼井則孔さんによる、ミニコンサートを開催します。心安らぐ手回しオルゴールの音色と美しい歌声で癒しのひとときをお過ごしください。
諏訪市中洲171-2 TEL.0266-52-7080
[開館時間]9:00〜17:00
[休館日]月曜、祝日の翌日(9月18日は開館)
[入館料]大人310(200)円、小中学生150(100)円 (20名様以上団体料金、郡内小中学生は無料)
特別展

蓼科保養学園・メモリアル
7月29日(土)~9月24日(日)
蓼科保養学園は医師小澤侃二が大正12年に蓼科で上諏訪町の子ども達を連れて保養訓練を行ったことに始まり、今年100周年となります。学園の歴史と変遷、活動の様子などを展示します。
まちじゅう芸術祭関連イベント

ギャラリートーク「展示解説」
9月16日(土)13:30~14:00
「おおむかし何でも相談室」
9月24日(日)13:00~15:00申込不要
すわ大昔情報センターのスタッフが諏訪の歴史について答えます。
諏訪市高島1-20-1 TEL.0266-53-1173
https://www.city.suwa.lg.jp/site/enjoy/4446.html
[開館時間]9:00~17:30(10月~3月は16:30、入館は閉館の30分前まで)
[休館日]12月26日〜12月31日,11月第2木曜日 他
[入館料]大人310(200)円/小中学生150(100)円(団体は20人以上)
常設展

「高島城に秋が来る」
9月15日~10月15日
高島公園内の紅葉の写真を展示するミニコーナーを設置。紅葉の季節にもぜひおでかけください。
諏訪市湖岸通り4-1-14 TEL.0266-52-1217
https://www.city.suwa.lg.jp/site/museum/
[開館時間]9:00〜17:00(入館16:30)
[休館日]月曜、祝日の翌日
[入館料]企画展/一般520(410)円、小中学生150(100)円(団体は20人以上)諏訪地域の小中学生は無料
企画展
「And Again」
7月22日(土)~9月24日(日)
学校、作家、諏訪市美術館が連携する「学校連携展」をきっかけに当館が繋がりをもった8組の作家たち。再びこの場所で、それぞれの新たな作品を2年にわたり4組ずつ紹介する展覧会。
まちじゅう芸術祭関連イベント

ワークショップ「つきいちアート9月・縄文原体で絵を描こう」
9月9日(土)14:00~15:30
松本春崇さんと展示作品を見たあとに、ひもや縄を使って縄文人のように絵を描きます。定員:10人、事前にお電話かメールでお申し込みください。
参加料:300円
E-mail:scm-art@city.suwa.lg.jp
諏訪市湖岸通り1-13-28 TEL.0266-58-6000
[開館時間]9:00〜18:00
[休館日]無休
[入館料]大人1,000円、中学生500円(団体8人以上は各100円引き)
企画展

「エミール・ガレ、自然への眼差し-我が根は森の奥深くにあり-
2024年3月12日(火)まで
開館40周年を記念しての特別展。ガレが座右の銘として工場の入り口に揚げていた「我が根は森の奥深くにあり」をキーワードに、北澤美術館が所蔵するアール・ヌーヴォーの名作をとおして、自然に注がれたガレの熱い思いを探る。
まちじゅう芸術祭関連イベント
ギャラリートーク「とよ田キノコ氏(きのこ愛好家)トークショー「きのこを通して見るガレ」
9月16日(土)13:00-14:00
ヒトヨタケはじめきのこをテーマに、そこから浮かび上がるガレの姿を掘り下げていただきます。入場無料(要入館料)
諏訪郡下諏訪町西高木10616-111 TEL.0266-27-1627
http://www.town.shimosuwa.lg.jp/
[開館時間]9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[休館日]月曜日、祝日の翌日
[入館料]大人350円(割引あり)、高校生以下無料
企画展

「しもすわ鎌倉物語-きよしと見ゆる「かわらけ」の里、下諏訪-」
9月9日(土)~11月19日(日)
下諏訪町内の中世の遺跡で出土している「かわらけ」をはじめとする様々な「もの」をとおして、人々がいきいきと暮らし、都市鎌倉にも通じていた、知られざる中世の下諏訪に迫ります。
諏訪郡下諏訪町5805 TEL.0266-26-7300
https://suwanone.jp/
[開館時間]9:00~17:00
[休館日]毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
[入館料]個人=大人:1,000円/小中学生500円、団体=大人:750円/小中学生:450円
常設展

秋のアンテイークオルゴール鑑賞会
9月9日(土)~24日(日)
ニデックインスツルメンツが所蔵する貴重なアンティークオルゴールを特別展示、ご鑑賞頂けます。
まちじゅう芸術祭関連イベント
ミュージアムコンサート「〝グランゴール〟を演奏しよう」
営業日 ガイドツアー終了後
ピアノの鍵盤を弾くことでオルゴールの演奏が出来るグランゴール。ガイドツアー終了後にお客様にグランゴールを弾いていただき、オルゴールの演奏を楽しんで頂けます。
ガイドツアースケジュール ①9:30~ ②10:00~ ③11:00~ ④13:00~ ⑤14:00~ ⑥15:00~ ⑦16:00~
常設展

「第23回根津八紘展」
4月28日から当面の間
今回は、作者(根津八紘)の書画集が完成しましたので、それを記念し、その中に根津八紘美術館の展示の歴史を物語るべく、初回から第22回までのパンフレットの内容を開示しました。それに因み、パンフレットの表紙絵を展示することと致しました。書画集と共にゆっくり鑑賞して下さい。
カフェ・ZiN

赤い階段を上がると出逢える世界 一杯のコーヒーと一緒に…
諏訪郡下諏訪町3289 TEL.0266-27-0001
[開館時間]9:00〜17:00(開館時間の変更あり)
[休館日]無休(臨時休館の場合あり)
[入館料]大人600円/小・中学生300円/団体割引・障がい者割(半額)あり
常設展

「水運儀象台」
今から約930年前、中国(北宋時代)の都、開封に建築された大型天文観測時計塔です。現在の機械式時計のルーツとも言われ、ここ下諏訪の地に完全復元され当館で一般公開しています。
まちじゅう芸術祭関連イベント

ワークショップ
姉妹都市:南知多町「砂時計づくり体験」
9月9日(土)13:30~16:30〈最終受付16:00〉
10日(日)10:00~12:00/13:30~16:30〈最終受付16:00〉
姉妹都市「南知多町」にある内海海岸の白砂と貝殻、流木を使った自分の手で作った世界で1つだけの砂時計を作ろう。
料金:800円、
定員:随時体験可能(なお、多数の場合は整理券を配布します)当日会場にて受付
※お気に入りの写真や絵をお持ちください。
諏訪郡下諏訪町168-1 TEL.0266-26-0413
[開館時間]9:00〜17:00(開館時間の変更あり)
[休館日]無休(臨時休館の場合あり)
[入館料]大人300円/小・中学生200円/団体割引・障がい者割(半額)あり
常設展


下社御柱祭写真展
七年に1度天下の大祭「2022年下社御柱祭」の山出しから建御柱までの写真を展示。あの時、あのシーン、氏子の思いを再び再現します。
七年に1度、開催される「御柱祭」。諏訪の祭り文化に触れる空間として、諏訪人の魅力や思い、迫力をお楽しみいただけます。祭りの衣装・道具の展示や映像のよる御柱祭の紹介と木落体験は木落坂を下る躍動感を体験できます。
諏訪郡下諏訪町10616-540 TEL.0266-28-3636
[開館時間]9:00〜18:00
[休館日]無し(但し、企画展をご覧いただけない日時がございます。詳しくはHPをご覧ください。)
[入館料](企画展期間中)一般1,200円(1,100円)、小中高生600円(500円) (団体10名以上)
企画展

音楽でつむぐ物語—ルソー、シャガール、マティスと音楽の世界—
7月15日(土)~9月24日(日)
画家でありながら音楽に強く感心を持っていたルソー、シャガール、マティス。音楽と絵画をテーマにルソーの油彩画、シャガールの『ポエム』、マティスの『ジャズ』から35点を展示します。
まちじゅう芸術祭関連イベント
「ジャズライブで感じるマティス『ジャズ』の時代」
9月16日(土)15:00~
マティスが『ジャズ』を発刊した1940年代のジャズを楽しみましょう。
一般・大学生3,500円、高校生以下2000円、友の会会員2500円、未就学児は不可。
諏訪郡原村原山17217-3325 TEL.0266-75-3450
[開館時間]10:00〜17:00※入館は16:30まで
[休館日]火曜、水曜
[入館料]一般 800円、中高生 400円、小学生 300円
常設展

ハンス・フィッシャー展
7月15日(土)~9月18日(月・祝)
踊るようにのびやかな線で動物たちの生き生きとした姿を描いたハンス・フィッシャー。『こねこのぴっち』や『たんじょうび』など、今も世界中で愛され続ける作品をご紹介いたします。
まちじゅう芸術祭関連イベント

ギャラリートーク
9月17日(日)14:00~
原画展では、ハンス・フィッシャーが自分の子どもに贈った世界でたったひとつの手描き絵本を展示。手描き絵本製作秘話や家族のエピソードなど、実際にページをめくりながらご紹介します。
参加費無料(入館料別途必要)、予約不要
岡谷市郷田1-4-8 TEL.0266-23-3489(サンシハク)
[開館時間]9:00〜17:00
[休館日]水曜日・祝日の翌日、12/29~1/3、その他臨時休館あり
[入館料]一般510円(410円)、中高生310円(210円)、小学生160円(110円)※( )10名以上の団体料金
企画展

人生の節目と絹に寄せる思い
8/24(木)~11/19(日)
人の一生には入学や卒業、成人、結婚など多くの「節目」があります。「節目」とは、区切りという意味だけでなく、「中学生から高校生へ」、「こどもから大人へ」といった新たな段階へ進むことも意味します。こうした「節目」の儀礼が行われる日に、普段とは違う特別な装いに身を包むことで、非日常を感じたり、次の段階へ進む想いを強く意識したりすることができます。このような特別な「節目」に着用する衣装から、人々が衣装に込めた想いと、儀礼に寄せた想いを感じてみてください。
岡谷市中央町1-9-8 TEL.0266-22-5854
[開館時間]10:00〜18:00
[休館日]水曜日、祝日の翌日、年末年始
[入館料]特別企画展につき大人520円(団体370円)諏訪郡の小中学生と岡谷在住・在学の高校生は無料
移転開館10周年記念特別企画展

「天王垣外遺跡の勾玉・管玉 ~東京国立博物館から115年ぶりの里帰り~」
7月15日(土)~9月18日(月・祝)
1907年、天王垣外遺跡から計362点の勾玉・管玉等が発見され、東京国立博物館(当時の東京帝室博物館)に収蔵されました。その玉類が115年ぶりに里帰りし、一堂に展示します。この機会にぜひお越しください。
岡谷市字内山4769-14 TEL.0266-22-6578
https://www.prince-skyline.com/
[開館時間]9:30〜17:00(入館は16:30まで)
[休館日]火曜
[入館料]大人1,000(800)円 子供200(150)円(団体は20人以上)
企画展

「スカイラインの聖地・歴代スカイラインなどの展示」
4月16日(日)~11月5日(日)
歴代スカイラインを中心とした37台の実車とオリジナルグッズ、多数の貴重なミニカ―などを展示しております。
まちじゅう芸術祭関連イベント

「やまびこ夜景コンサート」
9月9日(土) 18:30~20:30
プリンス&スカイラインミュウジアム横レストランにて夜景コンサートを開催。眼下に諏訪湖を見下ろし、広がる街並みの夜景を眺めながらのコンサートを楽しめます。