美術館・博物館紹介
- 1SUWAガラスの里美術館
- 2諏訪市博物館
- 3諏訪高島城
- 4諏訪市美術館
- 5北澤美術館
- 6諏訪湖博物館・赤彦記念館
- 7日本電産サンキョーオルゴール記念館 すわのね
- 8根津八紘美術館
- 9しもすわ今昔館おいでや
- 10おんばしら館 よいさ
- 11ハーモ美術館
- 12小さな絵本美術館
- 13岡谷蚕糸博物館
- 14市立岡谷美術考古館
- 15プリンス&スカイラインミュウジアム
※各プログラムの詳細については、施設へ直接お問い合わせください。アクセスマップはこちら
諏訪市豊田2400-7 TEL.0266-57-2000
[開館時間]4月~9月10:00~18:00、10月~3月10:00~17:00
[休館日]火・水曜日 (祝日を除く)※8月は無休
[入館料]大人600(500)円(8名様以上 団体料金)、中学生以下無料
常設展

「現代ガラス作家展」
国内外の著名な現代ガラス作家の作品を展示しています。
まちじゅう芸術祭関連イベント

臼井則孔 手回しオルゴールコンサート
9月18日(日)開演 14:00〜15:00(料金:美術館入館料のみ)
手回しオルゴールシンガー 臼井則孔さんによる、ミニコンサートを開催します。心安らぐ手回しオルゴールの音色と美しい歌声で癒しのひとときをお過ごしください。
諏訪市中洲171-2 TEL.0266-52-7080
[開館時間]9:00〜17:00
[休館日]月曜、祝日の翌日。(9月24日は開館)
[入館料]大人310(200)円、小中学生150(100)円 郡内小中学生は無料(団体は20人以上)
常設展

すわ大昔ミニギャラリー展 「生誕90年・没後10年 考古学者 戸沢充則」
9月10日(土)~10月23日(日)
諏訪が誇る日本考古学を牽引した戸沢充則の貴重な資料を紹介します。
まちじゅう芸術祭関連イベント

ギャラリートーク「考古学者 戸沢充則展」の展示解説
9月11日(日)13:30~14:00
「おおむかし何でも相談室」
期間中、すわ大昔情報センターのスタッフが諏訪の歴史の質問に答えます。
諏訪市高島1-20-1 TEL.0266-53-1173
https://www.city.suwa.lg.jp/site/enjoy/4446.html
[開館時間]9:00~17:30(10月~3月は16:30、入館は閉館の30分前まで)
[休館日]12月26日〜12月31日,11月第2木曜日 他
[入館料]大人310(200)円/小中学生150(100)円(団体は20人以上)
常設展

城内は資料館として公開され、1階は企画展示・情報コーナー、2階は築城・藩主・藩政のテーマごとに遺品や資料を展示し3階は展望テラスから諏訪の平らが一望できます。
「御柱豆知識ミニコーナー」
4月20日~10月31日
御柱について知っておきたい豆知識を紹介するミニコーナー
諏訪市湖岸通り4-1-14 TEL.0266-52-1217
https://www.city.suwa.lg.jp/site/museum/
[開館時間]9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[休館日]月曜、祝日の翌日
[入館料]企画展/一般520(410)円、小中学生150(100)円(団体は20人以上)諏訪地域の小中学生は無料
企画展

「彫刻家・細川宗英-刻む想い-」
7月9日(土)〜9月19日(月・祝)
諏訪市で育った細川宗英の初期から晩年までの作品を、デッサンやスケッチブックなどの資料と共に紹介します。主題の変遷をたどりながら、細川が表現しようとした彫刻像を感じてください。
まちじゅう芸術祭関連イベント
ワークショップ つきいちアート9月「素材を触って②鋳造をしてみよう!」
9月11日(日)14:00~15:30
彫刻制作の一つである鋳造の技法を体験してみるワークショップです。型に金属を流し込み、立体作品を作ります。
会場:諏訪市公民館
定員:8名、事前にお電話かメールでお申し込みください。E-mail:scm-art@city.suwa.lg.jp
参加料:500円
諏訪市湖岸通り1-13-28 TEL.0266-58-6000
[開館時間]9:00〜18:00
[休館日]無休(臨時休館あり)
[入館料]大人1,000(900)円/中学生500(400)円 小学生以下無料 (団体は8人以上)
企画展

翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-
2023年3月14日(火)まで
コロナ終息の願いを込めて、空高く飛び立つ鳥をテーマとした特別展。19世紀末のアール・ヌーヴォー期、ツバメやスズメなど日本の工芸に見られた鳥たちが、洒落たモチーフとして人気を博した。
まちじゅう芸術祭関連イベント
講演会「ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥」
9月18日(日)14:00-15:00
講師・池田まゆみ(主席学芸員)
ワークショップ「ポーセリンアート体験」
鳥や花の絵付シールを貼りマイカップを作ります。
9月10日(土)10:30、13:00、14:30
講師・柿澤朱美氏、小平さち子氏(アトリエAS主宰)
ワークショップ「アロマ香る鳥せっけん作り」
9月24日(土)10:30、13:00、14:30
講師・佐川尚恵氏(Neilkka Aroma主宰) ※詳しい内容・料金はHPをご覧ください
諏訪郡下諏訪町西高木10616-111 TEL.0266-27-1627
http://www.town.shimosuwa.lg.jp/
[開館時間]9:00〜17:00(入館は16:30まで)
[休館日]月曜日、祝日の翌日
[入館料]大人350円(割引あり)、高校生以下無料
ミニ企画展

幕末のポップアートギャラリー
9月10日(土)~9月25日(日)
当館所蔵の、幕末から明治期に描かれた漫画のようなポップな絵画を公開するミニ企画展です。
諏訪郡下諏訪町5805 TEL.0266-26-7300
https://suwanone.jp/
[開館時間]9:00~17:00
[休館日]芸術祭期間は毎週月曜日、月曜日が祝日の場合は翌火曜日
[入館料]個人=大人:1,000円/小中学生500円、団体=大人:750円/小中学生:450円
常設展

秋のアンテイークオルゴール特別展示
9月10日(土)~9月25日(日)
日本電産サンキョー所蔵の希少なスイス製やドイツ製のアンテイークオルゴール(デイスクからシリンダーまで)をこの機会に特別展示し演奏を行います。100年以上前の優美な音色をお楽しみください。
常設展

「第22回根津八紘展」
旅先の風景をipadと脳裏に収め。鼠のように夜中に動き出し。情景の中に身を置いてキャンバスに。季節の花を見ながら筆を走らせているうちに、第22回展となりました。
カフェ・ZiN

赤い階段を上がると出逢える世界 一杯のコーヒーと一緒に…
諏訪郡下諏訪町3289 TEL.0266-27-0001
[開館時間]9:00〜17:00(開館時間の変更あり)
[休館日]年中無休(臨時休館の場合あり)
[入館料]大人600円/小・中学生300円/団体割引・障がい者割(半額)あり
企画展

「習作と祈りーetude and prayer.」
7月16日(土)~9月25日(日)
伊東未貴個展「習作と祈りーetude and prayer.」は、彼女自身が病気を抱えながらも多くの方に支えられ、これも今まで生きてきた人生の「習作(練習)」と称して「はんこ」「アクリル絵の具を使った絵」の作品から生きる力と生命力を感じてもらえるような「祈り」をこめた個展です。
まちじゅう芸術祭関連イベント

ワークショップ 姉妹都市:南知多町「手作り砂時計づくり体験」
9月17日(土)13:30~/15:00~・18日(日)10:00~/13:30~/15:00~5回開催
姉妹都市南知多町にある内海海岸の白砂と貝殻、流木を使った自分の手で作った世界で1つだけの砂時計を作ろう。
料金:800円、定員:各回10名、事前予約先着順(当日空きがあれば体験可能)。お気に入りの写真や絵をお持ちください。
諏訪郡下諏訪町168-1 TEL.0266-26-0413
[開館時間]9:00〜17:00(開館時間の変更あり)
[休館日]年中無休(臨時休館の場合あり)
[入館料]大人300円/小・中学生200円/団体割引・障がい者割(半額)あり
企画展

「2022下社御柱祭写真展(仮称)」
七年に1度天下の大祭「2022年下社御柱祭」の山出しから建御柱までの写真を展示。あの時、あのシーン、氏子の思いを再び再現します。
常設展

「常設展」
七年に1度、開催される「御柱祭」。 諏訪の祭り文化に触れる空間として、諏訪人の魅力や思い、迫力をお楽しみいただけます。祭りの衣装・道具の展示や映像のよる御柱祭の紹介と木落体験は木落坂を下る躍動感を体験できます。
諏訪郡下諏訪町10616-540 TEL.0266-28-3636
[開館時間]9:00〜17:00
[休館日]なし
[入館料]常設展/一般・大学生1,000円、小中高校生500円※土曜日は保護者同伴で無料●企画展/一般・大学生800円、小・中・高校生400円●共通券:一般・大学生1,500円、小・中・高校生700円
常設展

「アンリ・ルソー、グランマ・ モーゼス 世界に誇る 珠玉のコレクション」
9月10日(土)〜9月25日(日)
アンリ・ルソー9点、グランマ・モーゼス、ダリ、シャガール、ミロ、マティス、ルオー、藤田嗣治 等 公開。
企画展

「ねむの木学園のこどもたちと宮城まり子美術展〜まり子先生”ありがとう” 〜」
8月1日(月)〜9月30日(金)
ねむの木学園は、女優の宮城まり子さんが創設した障害をもつこどもたちのための施設そして学校です。こどもたちがまり子さんのもとで感じるままを描いた個性豊かな作品から、無限の可能性とやさしさと力強さを感じてください。
※企画展は、8月27日(土)終日、9月4日(日)午後、14日(水)午前、18日(日)終日、25日(日)終日、26日(月)午前はご覧いただけません。
岡谷市長地権現4-6-13 TEL.0266-28-9877
[開館時間]10:00〜17:00(最終入館時間16:30)
[休館日]火曜、第2・第3水曜(祝祭日の場合は翌平日に休館)
[入館料]大人700円/中高生300円/小学生200円/幼児以下無料
企画展

にしむらあつこ『ぐぎがさんとふへほ さん』絵本原画展
9月10日(土)〜10月30日(日)
かくかくしかくい ぐぎがさんと、ふわふわまあるい ふへほさん。ぐぎがさんが話すのは、ぐぎが語。ふへほさんが話すのは、ふへほ語。言葉も、好きな食べ物も、全く違うけれど二人はとってもなかよし。でこぼこコンビのふんわり優しいお話です。
常設展
美術館の所蔵する、国内・国外の絵本作家の作品を展示しています。
まちじゅう芸術祭関連 イベント
うたうおはなし会
9月18日(日)14:00~
歌も交えた楽しいおはなし会!いろんなお話をよみきかせします。参加費無料・別途入館料が必要です。
岡谷市郷田1-4-8 TEL.0266-23-3489(サンシハク)
[開館時間]9:00〜17:00
[休館日][休館日]毎週水曜日、祝日の翌日、年末年始(12/29-1/3)、その他臨時休館あり
[入館料]一般510円(410円)、中高生310円(210円)、小学生160円(110円)※( )10名以上の団体料金
企画展

岡谷旅行案内 ~鳥瞰図で巡る糸都岡谷~
9月15日(木)~12月20日(火)
大正の広重と呼ばれた鳥瞰図絵師吉田初三郎によって「岡谷市鳥観図」(昭和11年)は描かれました。世は観光ブーム。巧みな技法によって描き出された市制施行年当時の岡谷のおすすめスポットをご紹介。
岡谷市中央町1-9-8 TEL.0266-22-5854
[開館時間]10:00〜18:00
[休館日]水曜日、祝日の翌日、年末年始
[入館料]特別企画展につき大人520円(団体370円) 諏訪郡の小中学生と岡谷在住・在学の高校生は無料
特別企画展

「生誕140年 宮坂巴堂展」
8月11日(木) ~10月23日(日)
まちじゅう芸術祭関連イベント
ワークショップ「テンペラ画を描いてみよう」
9月17日(土)14:00〜 9月1日(木)から申込み受付
定員:10名 参加費:300円
内容:顔料を卵黄で溶いて板に描く古典的な技法を体験します。
ワークショップ「ミニ掛軸をつくろう」
9月18日(日)13:00~
定員:10名、参加費:500円+入館料
内容:宮坂巴堂作品の複製を使って小さな掛軸を作ります。あわせてギャラリートークも行います。
ギャラリートーク「宮坂巴堂展ギャラリートーク」
9/18(日)14:00~、9/24(土)10:30~
岡谷市字内山4769-14 TEL.0266-22-6578
https://www.prince-skyline.com/
[開館時間]9:30〜17:00(入館は16:30まで)
[休館日]火曜
[入館料]大人1,000(800)円 子供200(150)円(団体は20人以上)
企画展

「スカイラインの聖地・歴代スカイラインなどの展示」
4月17日(日)〜11月6日(日)
歴代スカイラインを中心とした35台の実車とオリジナルグッズ、多数の貴重なミニカーなどを展示しております。